賑わい創研

第18回 NIGIWAI LABO セミナー レポート

2021年のスタートとして、1月19日、第18回NIGIWAI LABOセミナーを行いました。「レジリエンス(しなやかな復元力)が求められる時代――2021年を展望する――」と題し、株式会社日本経済新聞社 編集局調査部次長
白鳥 和生 様にご登壇いただきました。

新型コロナウイルスの感染拡大により社会活動が停滞したことで経済は深刻な打撃を受け、今なお混迷が続いています。消費者意識も大きく変化し、人々は本当に必要なものだけを大事にし、よりシンプルな暮らしを求めるようになりました。長年、日本経済新聞および日経MJにて小売・流通の取材を行ってきた白鳥様に、激しく変化する社会での消費行動を分析、今後の持続可能性を探るヒントを語っていただきました。
多くの方にご視聴いただき、ありがとうございました。
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