賑わい創研

第19回 NIGIWAI LABO セミナー レポート

立ち並ぶビルの間を満開の桜が彩り、東京にも春の訪れとなった2021年3月24日。富士ソフトアキバプラザ(秋葉原)を会場に、参加人数を制限するなど感染症対策に配慮しながら、第19回NIGIWAI LABOセミナーを行いました。ご登壇いただいたのは、現在弁護士として活動している元滋賀県大津市長の越直美さま。「首長として携わった官民連携の実践論」と題し、ご自身が経験した、数々の官民一体で成功させた事業についてお話しくださいました。

大津駅ビルの全面リニューアル、廃止した競輪場を商業施設として再生するなど、過去の常識にとらわれない発想と手法で、放置された空間を心躍る個性的な場へと生まれ変わらせた越さま。「公の空間と情報の開放」を提唱し、スマートシティーの実現に向けた実証実験にも意欲的に取り組まれてきました。弁護士の視点も加えた、官と民の力を最大限に引き出す新しいまちづくりの方法は非常に興味深く、多くの方にご視聴いただきました。

講師をお務めいただいた越さま、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
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